とある地方大学院生のぐーたらブログ (まともなことかきません)

片思いと相思相愛

入りたいと思ってる企業ってあるじゃないですか。
しかし、その企業は自分のことちっとも気にかけてくれないときってあるじゃないです。

たとえば、説明会何度もいったりして、インターンシップにも応募してみたりして、そこでであった学生や社員さんとも必死に仲良くなろうとして、とか。
だけど、後々風の知らせで実はそのあと座談会あったんだよとかイベントあったんだよとか。
その時の凹みぐあいってけっこうなものだと思うんですよ。
それって結局のところ企業は自分のこと気にかけてないってことだと思うんです。

それでもまた本選考参加して入るために必死になるのってなんかちょっと違う気がするんです。最近。

片思いってどこまでいっても片思いだなっていう前提で考えたとき、それって本当に幸せなの?って、入って気持ちいいの?って。
疲れるぐらい気を使って入って、気を使いながら働くのって、残念な感じがするのです。

やっぱり、いつの間にか一緒になったっていうのが一番幸せなのかなって。相思相愛だから腹くくって色んなことできるんじゃないのかなって。

そんなこんなを思う午前でした。