片思いと相思相愛
入りたいと思ってる企業ってあるじゃないですか。
しかし、その企業は自分のことちっとも気にかけてくれないときってあるじゃないです。
たとえば、説明会何度もいったりして、インターンシップにも応募してみたりして、そこでであった学生や社員さんとも必死に仲良くなろうとして、とか。
だけど、後々風の知らせで実はそのあと座談会あったんだよとかイベントあったんだよとか。
その時の凹みぐあいってけっこうなものだと思うんですよ。
それって結局のところ企業は自分のこと気にかけてないってことだと思うんです。
それでもまた本選考参加して入るために必死になるのってなんかちょっと違う気がするんです。最近。
片思いってどこまでいっても片思いだなっていう前提で考えたとき、それって本当に幸せなの?って、入って気持ちいいの?って。
疲れるぐらい気を使って入って、気を使いながら働くのって、残念な感じがするのです。
やっぱり、いつの間にか一緒になったっていうのが一番幸せなのかなって。相思相愛だから腹くくって色んなことできるんじゃないのかなって。
そんなこんなを思う午前でした。
昨日のAbemaTV スティーブ・ジョブズのインタビュー
自分が何を言いたいのか。
それをどんな方法で伝えるのか。
コーヒー
僕は、コーヒーが、好きだ。
僕は、21:38分ごろに飲むコーヒーが、大好きだ。
その理由は、快感が獲られるからだ。
一般的に睡眠をとるとされる22:00-7:00までの時間帯を、起きて過ごせるからだ。その時間帯を、手の震えを感じながら、はっきりとした意識のもとで、過ごせるからだ。
そのとき、僕は、太陽がある時には考えられない想像力を獲て、それを最大限に発揮している気分になるからだ。
自分をすごいと感じ、それが自己満足につながるからだ。
その出来事をトモダチに話し、「いやっ、寝ろよwww」とツッコミをいれられることで、とてつもない優越感を獲られるからだ。
トモダチの発した振動が、僕の鼓膜を刺激し、とある信号に変わり、優越感として脳が判断し、その判断がまたとある信号に変わり快感として認識されるからだ。
だから僕は、コーヒーが好きだ。
好きだ。
大好きだ。
僕たちは箱のなか
ルフィがドフィに勝ちました。
よかったよかった。
ドレスローザにまた本当の平和が訪れました。
ポイントは鳥かごを消すにはドフィをブッ飛ばさなきゃダメだということ。
ドフィをぶっ飛ばすには常識が非常識だということに気付かなければならないこと。
そのほか色々ありますが、そういうことですね。
前提を疑うこと。
尾田さんすごい。
「挑発されて怒ったらそれは負け」←そんなことより重要なことあるだろ
なんにごとにおいても怒ったら負けです。
人間は理性があるから高級動物であるのです。
理性を失い情に任せて暴れているのでは只の動物です。
そうなったら自然界での階級が下がることになるので人間対人間の勝負になってないのです。
いわば試合を放棄したと見なされますね。
よって怒ったら負けなのです。
かといって相手を挑発して怒らせようとするのも間違った考え方です。
そもそも争いが発生したときというのは勝ち負けに執着するのではなく、「なぜ争っているのか」を見極め「どうしたらそれを解決できるのか」をともに探っていくことに集中するべきです。
理性を有する高級動物の我々人類にとって勝ち負けなんてものは到底とるに足らぬちっぽけなものなのです。
以上です。
今週のお題「ゴールデンウィーク2016」
休日になると声を大きくして発したい「ひーまー」
ほんとに暇です
なんでこんなに暇なんですか
謎です
なんでこんなに暇なのか
・友達がいないから
・だらけているから
なるほど、他に思い浮かびませんね。
悲しいです
友だちがいない…
どうするよ…この年になると新しい友達もできないよ
(注:ここで言う友達とは暇な時自己中心的にちょっかいを出せる自分以外の人を指す)
こればっかりはどうしようもないと思っています
縁だもん
だらけている…
ウン、これだね、やることいっぱいあるもんね
「休日だもん」っていう現実逃避は良くないね
わかっているんです、はい
結論:やることやれ
はい、やります
はい…
サービス財と物財に関するグルンルースの見解
両者類似性は見られるが、サービス財には根本的に異質な基本特性がある。
⇒サービス財の性質をねじ曲げようとすることは適切ではない。
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