とある地方大学院生のぐーたらブログ (まともなことかきません)

お題「○○世代」]

お題「○○世代」

世代で一括りされる(ORする)のは如何なもんか

と思う反面、

本当に自分と縁のある又は自分が大好きだったモノコトで認識されるのは悪くないなと最近感じております。

例えば、私は91年生まれなので、いわゆる「ゆとり世代」(なのかな?)に括られるわけですが、これにはあまり好意感を抱けません。

しかし、「ポケモン世代」(by セゴリータ三世 / Segorita the 3rd - YouTube)や「遊戯王世代」、「パワプロ世代」などと括られることには一種に誇りさえ感じます。

要するに括られることに嫌悪感を抱いていたわけではなかったということです。

なので、どんどん括ってwww

特に「ポケモン世代」っていう響きは大好きです。

 

 

以上です。

 

 

 

 

 

 

 

 

過去を懐かしむことはあまり良いことではないと自分に言い聞かせる話

過去を懐かしむことはあまり良いことではないと考えています。

なぜなら、過去には戻れないからです。

過去の出来事を反省するならまだしも、

懐かしむことは全くもって何の役にも立たないというのが私の主張です。

なので、懐かしむのはやめようと自分に言い聞かせてます。

光り輝く明日はいつだって24時間以内に訪れてくるのだから

 

以上です

インターンシップ、就職活動で思ったこと

17卒の面接解禁と18卒のインターンシップ解禁

リクルートのいう人生における一大行事ー就職活動

6月1日はもはや記念日とかにしたらいいのではないでしょうか。

就活経験して思ったことは、「就職活動はやさしい制度」ということ

なぜかというと、

一つ目は、

就活生というだけでいろんな企業のいろんな社員にあえて、

いろんな話ができるからです。

気に入られたらご飯まで奢ってもらえるんですよ。

こんな機会マジでないですね。

二つ目は、

自分の将来について、これほど深く、真剣に考える時間を社会がくれているからです。

こんなことが許される国ってそんなに無いですよ。

考えてたら取り残されます。

ということで、これから就活始める人たち、頑張ってください。

なんの役にも立ちませんが、心から応援しています。

インターンシップは9割拒否されるという気持ちで応募したほうが心を病まない

社会が認める超エリート学生は除きます。

私は去年の九月くらいからインターンシップに応募したりしていましたが、

未熟さ故に、マジで泣きそうになるぐらい拒否されまくりました。

しかし、今振り返るといい経験です。

拒否される理由を考え、改善していくことで、確実に成長できたと感じているからです。

まあ、私ができなさすぎたせいかもしれませんが、

皆さんがんばって!!!

就活が教えてくれた一番大切なことは「自分で考えて行動する」です。

就活中は、いろんな情報や意見や見解や主張や考えなどが耳に入ってきます。

自分に都合のいいこと、みんなが言っていることに眼と耳が集中していた時期がありました。

しかし、それが自分にとって正しいのか、意義があるのか、適切なのかを考えないと、

非常に残念なことになる可能性があります。

 

例えば、

就活期間中にいろんな関連記事見たのですが、

就活というイベントを毛嫌いしている大人たちって意外と多いのです。

しかし、彼らの経歴を見てみると、ほとんど例外なしに新卒で超大手に入社しています。

また、彼らが在籍している企業は例年と同様に、盛大的に新卒一括採用をしています。

 

もう一つの例は、

今、起業やフリーランスやその他の自力で稼ぐ系進路が流行っていると感じているのですが、

就活が嫌になったのでっていう理由でそっちに行くのは違うと思います。

まあこのような考えになる人は私を除きそんなにいないと思いますし、

就活以外の選択肢はだめだということでも決してないのですが、

何がいいたいかというと、

どの選択をするにも、自分で考えて行動することが大切だということです。

多くの企業ではインターンシップと本選考は無関係

インターン期はよく、インターンシップの選考落ちたら本選考も落ちるという噂を耳にしていましたが、

実際いま振り返ると、インターンいってたやつ本選考落ちてるし、インターンいってないやつ内定もらってるし、

私が頂いたところもインターンなんていってないです。

一番おかしいと思ったのは、

本選考受けようとしたらインターンに回されて、インターン後何の別ルートもなく普通に選考受けてという企業もありました。

もちろんインターンからしか内定ださない企業もいるし(このような企業は最初から明言している場合が多いです)、

インターン参加者らは別ルートなんて噂も聞いているのですが、

多くの企業ではインターンと本選考は関係無いようです。

最後に、みんながんばってね!!

以上

食べたい

今、食べたいものが、2つある。
ひとつは、カロリーメイトだ。

f:id:kinken19910116:20160519160743j:image
チーズ味だ。
これを食べたい。
袋をちぎって、
乾いた口で、
上下の前歯で、
味わいたい、あのチーズ的な味を、
口の中を、あの乾いたクッキー的なものでいっぱいにしたい。

二つ目は、
アイスだ。
食べたい、
無性に食べたい。
食べたい理由は特にないが、
食べても特に得するわけでもないが、
逆に、余計なカロリーを摂取したことにより損するが、
チョコ系バニラ系抹茶系チーズ系も決まってないが、
ホントに食べたい。

食べたいのものが、2つある。

なんて、欲張りなんだ。

以上

時代との距離感を埋めるには?ダレか教えてください!

「モバイルファーストからAIファーストへと進化している」というGoogle CEOのお言葉、

今日見た日経ビジネスの記事「競争はアプリからボットへ」、

 

モバイルファースト、アプリ競争時代すら参加することのできなかった者、というかそもそもインターネット時代?を完全な受け身で過ごしてきた者として本当に時代との距離を感じる今日の時です。

 

この距離を埋めるためにはどうすればいいのか

 

方法というか手法というかそんなこんなな埋め方を耳にするのですが、

超初心者の私はブラインドタッチができるように今頑張ってます。

これはブログ始めた理由の一つでもあります。

 

早く距離埋めて時代と一体になりたいです。

誰かアドバイスください。

今週のお題「植物大好き」

今週のお題「植物大好き」

大好きではないです。

しかし植物に対して思うことはあります。

アサガオに対して

路地で見かけるアサガオさん

自然界という荒波と強風が交叉する厳しい環境でこうもたくましく活きているアサガオさん。

小学生の僕はあなたのお世話をしたくてお世話をかって出たことがありした。

しかしあなたは最後までそのたくましい姿を僕に見せること無く僕のもとを離れました。

ああ、なんて不甲斐ない思いでなんでしょう。

あなたのお世話もできなかった私ですが、今年で25歳を迎えています。

ありがとうございます。

 

以上です。

お題「何回も見た映画」

お題「何回も見た映画」

 

Dear enemyっていう映画を数えきれないほど見ました。

中国の映画です。

 

ハーバード大で人生勝ち組生活を満喫していたカップルが、

卒業して男がエリートバンカーになってすれ違いが生じ、破局。

その後、女もバンカーになって投資案件をめぐってバトルを繰り広げ、

最終的には協力して成功したっていう話です。

 

もっと簡潔に言うと、

破局したカップルが仕事を通じてよりを戻したという内容です。

 

面白いかどうかと問われると、はっきりと面白くないと言えます。

 

ではなぜ何回も見たかというと、

劇中で描かれている投資銀行の世界が華やかだったからです。

当時の私は就職活動で心がこっぱみじんに砕かれていました。

帰りの電車を待っているときもうこのまま線路つかってかえろうかななんて思ったこともあった時期です。

今思えばとてもバカバカしく自分でも笑ってしまいます。

 

そんなときこの映画で描かれているエリートバンカーらの

海外出張はビジネスクラス移動はキャディラックという仕事環境、朝はスムージ-夜はパーティーという生活環境を、

自分もああなるんだと思いながら見ていました。

別に投資銀行目指して就活していたわけではないですが。。。

 

要するに優雅な人生を輝かしいぐらい豪快に突っ走っているエリートから生きる勇気と未来への希望を頂くために見ていました。

内容は決して面白くないけど、勇気と希望をくれたという点では個人的に大変感謝している映画です。

 

以上です。